『社会心理学・産業/組織心理学、特に個人と組織のウェルビーイング向上とその効果』が研究テーマです。以下3つの具体的なテーマについてご説明します。
テーマ①:個人のウェルビーイング向上
Positive心理学や産業/組織心理学の知見を生かし、Well-beingなどを向上させる統合的な介入プログラムの開発・検証を行っています。
- 心理テストや生成AIを活用し、自己理解を促進するシステムの開発・検証
- 自己理解を踏まえ、強みの発揮や他の方法論を用いて、個人のWell-beingや自己効力感を高める介入プログラムを開発・検証
- 自己理解や強みの発揮を踏まえて、納得感の高いライフデザインを行い、その後の人生をより有意義にする介入プログラムを開発・検証
- (詳細は資料を作成中ですが、お問い合わせいただければ現状版を説明します)
テーマ②:組織のウェルビーイング・ワークエンゲージメント向上などとそれに基づくイノベーションの創出
イノベーションやパフォーマンスを高めるための統合的な介入プログラムを開発・検証しています。
- 企業などの組織の現状を可視化するサーベイの開発・検証
- 現状から真因を明らかにするための、人的資本・心理的資本を核とする組織のイノベーションプロセスを開発・検証
- 明らかになった課題を改善するための介入プログラムの開発・検証(個人のワーク・エンゲージメントや組織内の信頼の向上プログラムなど)
- 取り組みの効果を検証する効果検証プログラムの開発・検証
- 上記を踏まえた採用・育成・転職などの具体的なサービスの開発(共同研究として実施中)
テーマ③:ウェルビーイングの向上による医療・地域の改善
- 高齢者の健康やQoL維持などにおいて、生きがいを持つことや社会的支援があることなどの効果を検証
- 地域や組織において、信頼やウェルビーイングなどの社会資本が経済的成長などに貢献することを検証